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ぐっさん
ボーダレス
物理的距離、年齢、性別、考え方、
すべてを超えて気づいたらすぐ近くにいる。
何回も会っているようで実際に会ったことは一度もないし
年代というくくりでも離れているし性別も違う。
共感ポイントがあってありがたくご縁があるけど当たり前に考え方だって違う。
人間社会で生きる私たちは
気づくとわかりやすい指標を使ってその人を理解しようとする。
理解を通り越してラベリングする時もある
転じて批判になることも多々
でもぐっさんはそれらを全部解体する術師である。
枠とか境界はあってもそれは大したことではないと暗に教えてくれている。
年齢とかそんなもので人を見ても、本当に見ていることにはならないましてや性別でも同じ
わかりあえる考え方はあるけど、まず、あなたは何を考えているの?
そういう問いかけをしてくれるし続けてくれる。
直接会ったことはないけど、存在を感じる。
という意味では、ぐっさんは概念なのかもしれない。
いや、人なのはわかってるけどね。
いやいや、もしかしたら…
早く実物と会って確かめたいと思う今日この頃なのであった。(文:かずちゃん)
早く生まれすぎたZ世代
ぐっさんという人間を想像すると、真っ先に浮かぶ言葉は『早く生まれすぎたZ世代』である。他に例えるなら『名探偵コナン』の工藤新一が若返りではなく、年老いてしまう薬を飲まされたかのようなイメージにも近い。ぐっさんと話をしていると、まさにこの令和時代を生きる若者と対話している感覚にさせてくれる。そこに世間一般の『おじさんらしさ』は一切感じられない。
その理由を深掘りしてみると『チャレンジ精神』『他者へのリスペクト』『未来への希望』などが強く感じられるからである。
まさに、これから社会に羽ばたいていく未来ある若者のイメージである。しかし、ぐっさんの本当の魅力はその精神の根底にあると感じている。
大多数の人は、社会に出ると現実と理想との大きなギャップの壁に直面する。若い頃に持っていた『チャレンジ精神』や『他者へのリスペクト』、
さらには『未来への希望』を大人になるにつれて徐々に失っていく。恐らく、ぐっさんもそんな壁に何度も嫌というほどぶち当たってきたはずで、
そこで落胆する仲間もたくさん見てきたと思う。
しかし、その精神をいまだに失わずに生きている...というより、今もその壁と変わらず向き合っているように感じる。いや、ぐっさんは壁と向き合うことを、ただただ楽しんでいるようにも思える。
その年齢と心の奥底に秘めた熱量とのギャップに惹かれ、私もみんなも『ぐっさんという生き方』にいいねボタンを押したくなるのだ。(文:LIEさん)
生粋のクリエイター
自分の感覚や感情に敏感で、正直に生きている。そして視座が高く安心感がすごい。まさに本質的な生き方を実践して、自分の手で人生を創り上げてきた人生!だからなのか、他者の感じる感情や背景・その先までもが予測できたり、的確に理解している。
一体どのような修行を積まれてきたのでしょうか?笑
それでいて、ぐっさんの思考の幅を広げてくれたという自身の奥さんのことは師匠と呼ぶ一面も。(文:はるちゃん)
好きなもの
趣味 | ドライブ(知らない道を走ること)、やったことのないことを始めること、料理をすること、妄想すること、ピンチを楽しむこと、ワクワクして生きること。 |
食べ物 | パスタ、ラーメン、うどん、蕎麦(麺類全般)、和菓子、タルト、和食、洋食、ハード系のパン。 |
色 | オレンジ、やまぶき(暖色系)。 |